2014年3月23日日曜日

14番 T.F 自由花

今年もやってきました。
石川県いけばな連盟主催、いけばな展。石川県庁の19階景色が最高な場所で花展が行われます。場所が県庁だからか、入場料無料です。出展料は12000円しっかり取られますが…(笑)

いけこみをしている際、石川県知事も様子を伺いにフラフラしてました(笑)

ー花材ー
ラナンキュラス、赤柳、雪柳、スイートピー、ゴット、丸い葉っぱ(名前分かりません)

毎年思うのですが、この花展は問題が2つあります。

-問題1-
床から20センチ位の高さに台がもうけられる。拝見の際、人が見下ろす感じになる。
問題2
他流派ごじゃまぜで配置されるので、なるべく背の高いものをいけなければならない。池坊の自由花は小さい作品が多いの、普段のいけかたをすると作品が映えないのです。

この花器を使って、背を高くいける…。見下ろしても綺麗に見えないと…。考えて考えぬいた結果、この作品になりました。
大きな物をいけると、花器が倒れる危険性があるし、軽くて大きく見える物、動きに自由がきくものは…?。花屋さんにあるもので当てはまるのは細い赤柳しかない…で、この作品に(笑)←結構単純?

この花器は先日購入したもの。可愛くて春にピッタリ!お気に入りです(⌒‐⌒)
が、この花器で他の形を作れと言われると…。もう発想がわきません(苦笑)
皆さんが、この花器を使うとどんな作品になるんだろう…。見てみたいです。

立花_猫柳の三所遣い 11番


昨日は、普通に今迄からの先生の所のお稽古です。
胴のいぶき、後囲の松、木留の椿は使いまわし素材です(笑)

猫柳が真っ白でかわいくて、先生が絶賛。
そのため、こでまりを真にしようかと画策しておりましたが、、、
やっぱり猫柳を真にしてみました。
結果、納まりよくまとまったので、よかったんだと思います~
正真、受内、胴内に入れた、紫色の花は、葉っぱを見るとフリージア?
花付きをみると、グラジオラス?
花弁は剣菱。
なんだかよくわかりません。。
(追記:ぐぐってみたら、春咲グラジオラスでした!)

片遣いはやめよう・・と思うと、副側にオクラレルカがいるのかな?
ぐるっと木で回っているので、副側に草ものはおかしいでしょ?
正真の前、胴内にオクラレルカが一組入ってはいるけれど、中心だしなぁ・・
誰にも聞けず、もそもそ生けてました。。

これでいいのかなぁ。
解る人、教えて下さい(笑)


2014年3月1日土曜日

立花・さんしゅゆ三ヵ所遣 生花・梅 11番

月末のお稽古は、ダブルヘッダー。
予定されてた立花に、
「御玄猪×配りで梅を生けます。」
が加わり、午前から来るように。と。
一日お稽古漬(笑)



[ 生花 梅:瑞枝の真 ]
配りはしっかりしたものを選ぶ。
径が2cmほどあるような胴木でしたので、配りの間でピタッと収まるような幅と、体〜副が入る前後をみる。
幅・形が沿わない時には、配りの内側を削っておく。
胴木は配りの幅に合うように、また、傾きを考えながら、ナタで落としておく。
これだけを生けて、止まっている状態が理想。
胴木を立て、真〜副を入れてせめぎを止める。
体奥忘れないこと。
前あしらい〜体まではかっこよく差し込んでいく。





[ 立花 さんしゅゆの三ヵ所遣い]
真請控・胴木:さんしゅゆ
副流:香木
正真・請内:ストック
胴:イブキ
前置:マサキ(かな?)
見越:柳
後囲:松
木留:椿
草留:小菊

胴木を作ったのは初めてで、つなぎ方、留め方、、つまり、
 のこぎり・それなりの長さに切って
 ナタ・2本の角度を出して、余計なでっぱりをカット
 小刀・細かい作業はこれが便利で
 電気ドリル・女子にキリとドライバーでって無理無理・・
 合釘打って・胴木と足をつないで、出の角度を出す釘、大小2本
 ビス留・胴木2本を固定
・・が妙にテンションあがる(笑)
この作り方さえマスターしておけば、
しゃれ木でも、松でも、やることは同じだから。。と。
今日の立花はこれがポイントでした。
同じさんしゅゆが胴に入るので、請~胴まで、縁つなぎの枝が2本入っています。
草のストックは縁の枝から外へは出ないし、ぐるりと外側を木物が回っているので、
前置に草物を使ってはいけない(んだと思う)
さんしゅゆの三ヵ所は、単調にならないように、工夫(しっかりした切り枝が入る等)をする事とおっしゃいました。
見えにくいんですが、真は切枝を、控えにはさらに太目の幹が入っています。
胴木に添うように胴のイブキが入るけれど、
胴木が入っているから、大げさにならないように。
前回、椿の前置の時に、枝の伸びてくる感じが足りないと指摘を受けましたので、
やりすぎた?と思うぐらいにぐいっと伸ばしてみました。
特に注意を受けませんでしたので、それぐらいの気持ちでやってもよいようです。

花器について、
どっしり型の花器なので、それに似合うように、しっかり枝を選んで、ザ・正風体に生けた方がいいとおっしゃいました。
お一人、細身の花器をお使いの方には、
真を低く、請を長く置いて、軽やかに今風に生けた方が似合うでしょ とおっしゃってました。

なるほどです。。
今風に、軽やかに生けたいときには、
花器も粋な物を持っていく、という事ですね。。 了解。



2014年2月16日日曜日

二重 11番っ


久々に二重。
「何が来るかなーって思って、、
 立ちのぼりでもしてもらおうかと思ってたのに、これではできないねー。」と先生。
手間のかかるお稽古は時に先生の闘争心に火を灯してしまうような気がします(笑)
ペンチでつぶしながら何とかここまで持ってゆきましたが、
折れそうでこれ以上は触らないことにしました(^_^)v
理想としては、もうすこし真が下がること、真副の足元が揃う事、
副のあしらいが、後方へ働くこと・・・  って、全部じゃん。

とりあえず、
先週は桑を真に立花でした。
先々週は桑を真に生花でした。
写なしですが。。


2014年2月14日金曜日

自由花 23番

はっぴぃばれんたいん^_−☆
一昨日のお稽古花です。
ストレート過ぎて生けながら照れるっていうか、きゃ~って感じ。
先生に、いつこんなの考えるんですかぁって伺ったら、ヒマヒマで…ですって。
ププ(^ω^)
 
100均のワイングラスに、ハート(発泡スチロール)の下の部分に斜めに切れ込みを入れて、少し前に傾けてさしこんで固定。
花留めは透明下敷き(これも100均)を、グラスの高さに合わせて長方形の切り落として、それを外れないように3つに折り曲げて、その間に挿します。
ポイントはグラスの幅より少し大きくして撓ませること。バネの力で花留め自体を固定して、隙間もバネの力が働いて花自体の固定もしやすくなります。
茎が見えるから、縦方向に。
花材はガーベラ、水仙葉、かすみ草、スイトピーで、茎がまっすぐ似たような色太さを揃えたそうです。
水仙の葉には針金を入れて、ハートにするか、そんな感じで前後に振るかで異質素材と合わせます。
あからさまにハートにするともっと恥ずかしいので、そんな感じバージョンで生けて見ました。
こういう工夫とかテクニックって全く思いつかないのですが、たまに作るところからのお稽古をしてくださるので、なるほど~と。
組み合わせとかテーマとか、考えるの苦手なんだけど、来期以降の自由花はミニチュアやレリーフだから、皆の作品が楽しみです。
 

2014年1月31日金曜日

立花 11番



今日は立花のお稽古でした。
いろいろと訳あって、、
年末に水仙、三具足、と指導下さった先生の所に月1回、出稽古に行くことになりました。
今日がその初日。
立花カリキュラム3の37ページに従って、基本に忠実に花を生ける、というお稽古。
いつもの立花が、花屋さんのチョイスで、
何があっても、何もなくても、あるつもりで、木のつもりで、
あぁここに○○があったらいいね、、なんてゆるっとお稽古しているものですから、
全パーツが揃っていると、どうしようかと焦る・・・
勝手がわからず、落ち着かない・・・
中研で初めて立花生けた日のような動悸息切れ (笑)

こんな、五葉松で流枝を、椿で前置、なんてやったことないもん。。ね。


いろいろあるんだなぁ。。
そうそう。。1月のお稽古は、自由花と三種でした。
中研のお花が長持ちしているため、
お稽古したけど、自宅で生けてない・・という事になってます(*^_^*)



真請控:チョウセンレンギョウ
副見越:こでまり
流副下:五葉松
胴:いぶき
前置木留:椿
後囲:松
正真請内胴脇:アイリス
花留:寒菊


2014年1月6日月曜日

14番 T.F 自由花

明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします(⌒‐⌒)。
お正月のお花です。
1枚目はアパートに。
2枚目は実家の玄関に…母がいけました。胡蝶蘭、花ありすぎですが、どうしても母がもったいないからつけといて!ということでこうなりました(笑)
水引の鶴さんすごくお気に入りです!

2013年12月31日火曜日

三つ具足の花と松の生花 11番



三つ具足の花のお稽古に誘っていただいたので、行ってきました。
せっかくなので、お仏壇に・・と思い、義父に相談した所、
もう少しコンパクトに、仏さんの前に枝がかぶらないように、とのことでしたので、
全体をコンパクトに、見越、請、流はぐっと小さく、特に流しは前へ振るようにして、
ホントに三つ具足の花として仏壇へ。





床の間は松の生花です。
副が低すぎたかなぁ・・前あしらいと被ってる。。

1月は1週2週とお稽古がお休みなので、
京都が初生けかな(笑)


2013年12月22日日曜日

水仙立花 11番



金曜日、水仙の立花に誘っていただいたので、お稽古に行って参りました。
先生のお友達先生の所のお稽古です。
私の先生もご一緒でしたので、先生のドライバー兼、おでかけお稽古といったとこでしょうか(笑)

標準的な花5輪の立花を伸びやかに生ける。
カメラ目線を意識して。
等々・・・
指導はたくさんいただいたのですが、
限りある時間内に、針金を懸命に通さねばならない水仙ゆえ、
脳内に入っているやらいないやら・・・
後囲に変色したシャガを、前置にはご近所の畑からという寒菊(これがまた、素敵に紅葉)
請を花ありの4枚葉にしたので、左右の胴脇に2枚葉のあしらいです。

正真の後ろの葉、見越が長い、副側の胴脇が長い、請の割に流が短い、胴の葉の長短があまりない。
 ->これは、振り出す方向を調節して、見えないように工夫する。

伸びやかに・・も限度がある(*_*)

流枝の出の曲げ方というか、ひねり方向というか、、
ここが甘いと。(同様に、控も)

私はオクロレウカと同じく、変なクセがついているようです。。。


でも、水仙、テンションあがります!
このまま、お正月もこの席は水仙で。




こちらは、昨日土曜日のお稽古。



お稽古場では、上背のある花器に生けていたのですが、
下駄箱の上に置いたので、水盤に変更。
色合いもかわいいし、持ちそうなので、こちらもこのままお正月でしょう(笑)



先週は、お生花でした。



猫柳と小菊。

前の寸胴の方が使い良かったなぁ~とぼやいていたら、
「そりゃそうよ。銅板が新しいとすべるもん。」 と、先生。

あぁ、なるほど。。

底がきらきらしている間は、どうにもならへんってことね。
そして、使わなきゃ馴染んでこないということね。。

はーい。




2013年12月5日木曜日

万年青 14番 T.F


早、師走。
今年もこの時期がやってきました。
毎年暮れにいける万年青。
何回いけたのだろう(笑)。
毎年同じものをいけるけど、そのつど雰囲気のが違って見えます(⌒‐⌒)

2013年11月29日金曜日

立花と自由花 14番 T.F

11月上旬に毎年恒例の報恩講があり、花をいけました。面白い作品を2つだけ載せてみました。

請の象徴立花と自由花です。

2013年11月19日火曜日

旧七夕 青年部席にて 11番



一緒にどう?と誘って下さったので、合作させて貰いました(^_^)ゞ
青年部席は「竹」というお題が出て、、
「竹」と漢字では一文字ですが、どう使うか、処理するか、、たくさんありすぎて、
でも、手に負えない事は出来ないし・・で、いろいろと勉強になりました。
主に工作を担当。
あと、モミジは縮んでしまうので、一枚一枚アイロンかけてルシールをかけています。
今時・・Yシャツでさえノーアイロンなのに(笑)

なかなか貴重な体験でした。
そして、とても楽しかったです!


2013年10月27日日曜日

立花正風体 左流枝 11番



土日は花展でした。
花道会でしたので、池坊ばかりではありません。(池坊が一番多いですが・・・)
他の流派の方々の器や花材がみられるので、私はこの花展は結構好きです。

請の石化柳は先日、京都で自由花に使ったものです。
そのあとの立花のお稽古の時に何かに使えるかと持っていったら先生が、
「請にいいね」
とおっしゃったので、請はこの石化と決めていたのです。

で、請を目立たせて、他をあっさりとあしらおうと思い、洋花主体で配置を考えました。
想像してください。。
真にアンスリウム、副、見越、流枝にオクロレウカ、胴にはシャガとフリージア、正真にヘリコニア、控枝にも石化柳といった感じ。
先生の所で下生をして、請が強いけど、まぁいいかな~ぐらいの感じでしたので、
とりあえず、決定。
ただ、なんとなく、和花の方があうかなぁ。。と思って、洋花主体でも和花でもいいように花材だけは準備。

実はその後、先生が体調を崩されて煮詰める状態ではなかったのです。

生けこみの前夜に仮生けをしていて、ふと、「この花器、立花正風体に使っていいの?」疑惑に襲われ、先生のお友達先生に写メをした所、

「花器はいいけど、花がダメ。」と返信が。

請がこんなに強いのに、アンスリウムの真では釣り合わない。
正風体でしょ?正風体らしくしなきゃ。
まず、流枝を左流枝に替えてバランスをとりなさい。と返信。

左流枝って・・・・(*_*)
自慢じゃないが、やったことないし。。。

あわてて電話をかけると、左流枝の他・・・

ストレリチアくらいの洋花を持ってくるならともかく、洋花じゃ負ける、
真に石化柳を配置する事、胴はイブキを、
副は何かない?タニワタリとか。 とテキパキっと指示。

この時、既に夜の10時。。
明日は朝9時から会場設営の手伝い、続いて生けこみ、参観日、夜は別花展の指導、おまけに娘の誕生日。
一からやってる時間がない。
はい、この時間から立花をもう一瓶決定~

生けこみではまた別の先生のお友達先生が覗きに来てくださって、
流枝の座にオクロレウカを使っていたのを、
通用物といっても、ここでは木、その中に草が混ざっている状態だから、前置の千両を下段大遣いの要領で座にするように。
と。
イブキをもう少し長く使うように。
また、控枝内あたりに、リンドウとオクロレウカを小さく入れると、縁も続くし、間が締まるから、と指導下さいました。
先生のお友達先生方には大変お世話になってしまいました(+_+)
私の事をお友達先生んとこの子ってだけなのに親切にしてくださって感謝です。


で、、ようやく終了。

他にもイロイロあったもので、、とても疲れました。。









2013年10月21日月曜日

14番 T.F 立花 請の象徴、見越の省略

本日、北陸三県展がありました。
正風体立花をいけました。

花材
アンスリウム、ヘリコニア、メリー、ラン、しまふとい、ふとい、タマシダ、ホワイトスター、カラテア、オクロレウカ

正真が低いと、役枝の出の位置が難しかった。( ̄▽ ̄;)

とりあえず、お疲れさまでした…。

2013年10月14日月曜日

14番T.F 立花正風体

花材
ぼけ、ヘリコニア、すすき、オクロレルカ、カラティア、トルコ、菊、おみなえし、松、アンスの葉、クロトン、ルスクス、タマシダ(手に入らなかったので省略)

近々花展があります。練習にとお店を3件まわり、花材を集めました。あるものでまとめあげた立花。
勿論先生からは面白くないとダメ出し…。強調性がないと。花展には普通の形はダメだと。モダンな花をいけよ!

先生〜、だってまだ変化系習っていないし、自信ない(T^T)と泣きついた私(笑)

結局、先生より見本の写真を見せてもらい、花市さんから取り寄せることにした( ̄▽ ̄;)

当日、ぶっつけ本番です!写真を真似て頑張ります(T^T)

と、せっかく練習用にいけた立花だが、誰も見ることなくアパートの片隅にいます。あまりにも可愛そうな花達…。せめても、ブログにアップさせてください(T^T)!

2013年10月13日日曜日

草がちの立花正風体 11番


お稽古は立花でした。
何か足りないけれど、、まあ、見ない事にして (笑)
胴もボリューミー?
あ~、いろいろ目につく。。。

白とブルー、色目は好きです。

月末に花展です。
花道会なので、池坊以外の流派さんも一緒です。
「何でもいいけれど、池坊らしい花で。」と先生はおっしゃるのですが。。
先生、こんな感じの草がちの立花でいいですか? と尋ねると、
ちょっと夏っぽすぎない?もう秋だしね。 と。

ふむふむ・・・

(*_*)・・・



2013年9月23日月曜日

生花二種生 11番

花材:ギョリュウバイ、小菊

ギョリュウバイはしなやかでための効く親切素材ですが、小枝の処理をサボるとよくわかるから、綺麗にさばくように。とのことでした。
軸が細いので、先日のかきつばたの配りのままです。

今回のような花材、えにしだなどもそうですが、生けるのは楽だけど後が手間な素材は苦手です(x_x)

どうも生け終わると、脱力してしまう。。。

2013年9月15日日曜日

立花 11番


お盆のお花以来のお稽古です。
ほぼ一か月ぶり。
ちょこちょこっと御用があって、先生宅へは毎週お邪魔していたのですが(笑)


真はオーニソガラム、すっごく長い(*_*)
受筒じゃないんですよ~
他に、アブラドウダンが真っ青とすっかり色づいたものと2本。そんなには長くなく・・・
なので、使うのは控えて、草ばかりの立花になりました。
請には、はっきり見えないですが、三時草です。
これは先生宅のをいただきました。
ここにタニワタリを置いたのですが、印象がきつすぎるとのことです。
そのタニワタリはもぎ葉になって、後囲になっています。
お稽古用として来る花の中で、アレコレ考えるのは嫌いではないですが、
少々辛い日もありますねぇ・・
そうかといって、自分で用意してお稽古に行こう!なんて気構えもない・・

ただただ、たらっとお稽古していては成長がないって事は頭では理解しているんですが、
身体と心が伴っておりません(+_+)


せめて、、
この夏連続して指摘された、「出の位置でくくらない」を実践してみたいと思います(笑)








2013年8月25日日曜日

夏季講習 かきつばた一色・蓮一色

1日目:かきつばた一色





花材は一括購入(今回は6,800) 個人で準備しても可
花は7本。
大サイズの受筒と中サイズの受筒を同じ高さで真・副に使用。(かきつばたのサイズにより、請や正真にも使う)
花には組葉が向かい合って入る。
針金は最小限にとどめる。垂直で#24、水平で#22。
焼または緑針金#22#24#26は葉の出の制御に。
河骨には葉も花も#20を首まで貫通。

水揚げポンプは初めて使いました~
というか。。
かきつばたの立花が初めてです。
一度チャレンジしてみたかったので、いい機会となりました。
この日の終了は7時でした。



2日目:蓮一色




※真の葉がこちらを向いているのは水が下りてきてしまったためです。
 生け始めは上を向いていました(いいわけ!)。針金の入れ方が甘かった・・(*_*)

花材は一括購入(今回は8,500) 個人で準備しても可
特大サイズの受筒と大サイズの受筒を同じ高さで真・副に使用。
瓶口から受筒までの高さは花器の高さと同じにとる。(普段より高めを心がけて)
中サイズの受筒を請に、真の受筒の高さの1/2にとる。
真の受筒の裏側に、立花棒を立ててしっかりしばっておく。
針金は#16、#18、葉に応じて、1本2本通す。
外に針金を当てる場合には、ビニールテープで巻く。
河骨には葉も花も#20を首まで貫通。


葉の首の部分に針金が入っている事が大切で、葉の向きをコントロールすることが、コツなようです。
巻葉であっても、首の向きをコントロールしています。
針金を通す際に、茎表面へ突き抜けてしまった場合には、ビニールテープで巻いて補強すると、
水を送り込んだときに漏れがマシでした。
ビニテはきゅっとひっぱって必要最小限にとどめておくと目立ちません。

一括購入のセットでは、中村先生の美学に追いつけなかったらしく、
追加で前置きの開き葉1本、留めの巻葉2本、請側の胴脇に巻葉1本を買い足ししました。
追加1,100。

蓮に至っては、触るのも初めて。
茎がレンコンのような穴があいていて、今更ながら、、レンコンだーと思いました。笑
受講するまでは、とっても敷居の高い花だと思っていましたが、
受けてみると、とても面白いのです。
#16、#18がするする入る、すかすかの茎。
ポンプで送りこむ水が見えるのも面白いし。

葉が大きいので、どうしても作品が大きくなります。
私としては過去最大のサイズを記録しました。 測ってはおりませんが~
(生け直して測りました~、花瓶口から約1mでした。)




後感
Mちゃんに「まだ空があるよ~」と声かけていただいて受講してきました。
かきつばたはやってみたいなーと思っていた所。
でも、蓮は・・上にも書きましたが敷居が高いと思って、戸惑いもありました。
先生のお友達先生が、かきつばたの方が大変、とおっしゃったとか。。
行くまではへ~と思ってたのですが、行ってみて納得。
人それぞれかもしれませんが、、、
蓮もかきつばたも、きっちり正風体です。
かきつばたは花の状態、姿、葉の状態で、行く通りものパターンが発生します。
でも、蓮は、葉のサイズの比率で真請控を決めたら、後はパターンに乗っかるしかないのです。
巻葉のサイズはいろいろありますが、比率を考えれば、置くべきところに配置するしかない。
各種パターンが発生しないのです。
後はひたすら切って、針金を通し、水を送る。(or水を送って、針金を通す。)

手直しの時に先生がおっしゃいました。
「蓮は、胴・前置・留めの河骨、ここが勝負」


花材費もどんなにかかるんだろう???と心配になり、
前日に花市さんに問い合わせたところ(笑)
両方あわせて、16,000ぐらいですかね~ と。
確かにそんな感じになりました。
ちょっと高めの立花・・ぐらいで済みました。


本でみるより、やった方が楽しい。
みなさんも、是非!!







2013年8月17日土曜日

お盆のお生花 高野まき 11番

例年三種をチョイスするのですが、今年は生花にしてみました。
高野まきに小菊。
お盆のお花は少しお値段が上がりますが、普段よりも葉の綺麗なお花が来るので、お値打ちと思います。