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2014年12月5日金曜日

立花 11ばん


11月28日の出稽古です。
石化エニシダの石化の部分をはずして、この流れがきれいだから、これを生かしましょう。と。

「先生、正風体ですか?新風体ですか?」と問う私に、

『まあ、、どっちでもいいじゃない、あわせてみて、あててみて、いいと思う方へ進めば。』


今日は花屋さんのチョイスなので、私もどう合わせたら一番いいかって考え中なのよ。ともおっしゃる。


はぁ・・・ いろいろな製作方法もあるようだ。。。


で、結局は新風体に落ち着き、やはり花材が足りないので、カニシダ、椿、黒ほうずき、かわいい紫の花 等々をいただく事に。。


その前のお稽古は、なんと11月1日!見事にまるっと1か月、お花を生けていない私です。


菊7本のお生花の為、お花が俄然長持ちしていたのです。
というのは言い訳ですが(笑)

生ける余裕もないぐらいに、慌ただしかったのかもしれません(笑)





2014年10月20日月曜日

生花 竜胆 11ばん


土曜日のお稽古は竜胆。
これ、ミヤマリンドウ??
暗い家の中でも、綺麗に見えるのです。
あれ、副低ー・・・




はずした花が多いので、小瓶にざっくり挿しただけ。
これだけで、めっちゃ綺麗~
私の生花よりずっとずっと(笑)
この色、好きだな。


(*^_^*)

2014年9月14日日曜日

生花 11ばん

先先週は2種生でした。
石化のえにしだは垂れないので、垂枝は作らないで、
石化の部分を生かすか、控えるかは自由・・・
このうにょってる部分が好きなので、ばーんと配置する方向で生けました。
ちょっと体が高いね。。

石化えにしだ、小菊






先週は二重。
久々の二重でした。ということは、、このところ、お稽古が月2回しか行けてないって事でして。。
わかりやすいわ、私。
4回お稽古の時は、立花と二重を組み込むようにしているからです。
上達してないのはさておき・・・はぁ~(*_*)


そけい、カーネーション、菊




ああ、そろそろ来月の花展の方向性を決めなきゃ。。(-"-)

2014年8月3日日曜日

生花 グラジオラス  11ばーん



昨日は、いつものお稽古で、グラジオラスの一種でした。
花3本ですが、5本分の葉っぱを使いました。
一晩でずいぶんと咲進んできました・・・

ところで、
華道社さんのスイシュー、効きますよねー。
7月前半は小菊が5本の生花だったんですが、
私のお稽古後の保管が悪くて、葉がかなり傷んで、黄色っぽくなってしまったんですが、
スイシューにつけてバケツに戻したところ、
なんと、葉が変色してるのに、パリッと上向きましたよ!
すごいです。
グラジオラスの葉も、もちろん、ばりばりです。


先週は出稽古でした。

鉄砲百合。
真の花、向かって右側の奥の花、いりませんよね。きっと。

秋には新風体立花ですよね・・
経験の浅い、というか、ほぼゼロに近い私は、
何とか理解だけでもしたいと思い、先生に尋ねました。。

先生、どうすれば、新風体が生けられますか?

先生 : まず感動がないと生けられません。

先生 : そして、感動したら、その子を主役にする方法を・相手方を考えなさい。


相手方を考えていると、目移りしていくんです・・・

先生 : ・・・

先生 : あとは、たくさんの作例を見ることね。


うーん。。

うーん。。。。








2014年6月4日水曜日

生花・立花 4月~5月まで(笑) 11番

生花正風体 : リアトリス7本


気分的に生花一種の7本の時、体のあしらいを体より下げる方が好きだけど、
こういった、すくっと立の場合は、体より上げた方がバランスがいいなぁと、
今更(笑)思う・・・



立花正風体 : カラー、オクラレルカ、アイリス、紫陽花の昇り胴大遣い 他


出稽古作品。
カラーにオクラレルカを仮葉としてさわやかにまとめる。
で、今日の課題は紫陽花の昇り胴大遣い。
中研で紫陽花を下段に使う場合は、かならず先生に確認するようにとおっしゃいました。
以前は下段に使わなかったそうで、下段NGの場合があるのでと。
流枝がそっぽ向いてますやん・・・
胴には紫陽花の古枝と、前置から流枝へのつなぎの中に紫陽花の花の枯れたものを入れてます。

----*---*----ここまで4月----*---*----


立花正風体 


いつものお稽古立花。
片遣いですが(笑)わかっているからOKというノリで(*^^)v
綺麗色のスカビオサをなんとかしたかったのですが、どうにも配置が出来ませんでした。
でも、スカビオサって水もち悪い!


生花正風体 : かきつばた


出稽古作品。
かきつばたとのことで呼んで下さいました。
社中のみなさんは泊舟! みなさん持ってらっしゃる所がすごい!
恐ろしいです。。
お金貯めないと、花器がついてゆけません(笑)

春でもなく、盛夏でもない姿で。


立花正風体 : ギガンジウム、ダッチイリスの葉、いぼた、ヘリコニア、なるこゆり、ギボウシ


出稽古作品。
中研の後のお稽古で、立花カリキュラムの花器を直真に使っていた為、
細身の花器で行ってみました。。
ギガンジウム5本でしたが、花器が貧弱だったため3本に。

facebookで、猫がかじっているのは、このナルコユリです(笑)
ちなみに・・この上のかきつばたは体の葉を、さらに上はナルコとたにわたりを、さらに上はオクラレルカが被害にあっております!

直真の時の下段には興味がなかったようですが。



生花正風体 : 菊7本


これが5月ラストのお稽古。
6月になってから生けてるから、背景が夏仕様になりました(笑)
家人の目を盗んで、にゃんこが爪とぎをやってます。。

リアトリスの時のうーんを解消すべく、
体のあしらいを体より上げて、真の前あしらいが副より高くなりました。
何気にナチュラルですかね!?
でも、ちいと副が低いなぁ。。
あれ?体のあしらいより副のあしらいの方が高くなるんだっけ?
あーまたまた今更聞けない疑問が湧いてきちゃった。。

誤魔化せない生花は難しい。







2014年3月1日土曜日

立花・さんしゅゆ三ヵ所遣 生花・梅 11番

月末のお稽古は、ダブルヘッダー。
予定されてた立花に、
「御玄猪×配りで梅を生けます。」
が加わり、午前から来るように。と。
一日お稽古漬(笑)



[ 生花 梅:瑞枝の真 ]
配りはしっかりしたものを選ぶ。
径が2cmほどあるような胴木でしたので、配りの間でピタッと収まるような幅と、体〜副が入る前後をみる。
幅・形が沿わない時には、配りの内側を削っておく。
胴木は配りの幅に合うように、また、傾きを考えながら、ナタで落としておく。
これだけを生けて、止まっている状態が理想。
胴木を立て、真〜副を入れてせめぎを止める。
体奥忘れないこと。
前あしらい〜体まではかっこよく差し込んでいく。





[ 立花 さんしゅゆの三ヵ所遣い]
真請控・胴木:さんしゅゆ
副流:香木
正真・請内:ストック
胴:イブキ
前置:マサキ(かな?)
見越:柳
後囲:松
木留:椿
草留:小菊

胴木を作ったのは初めてで、つなぎ方、留め方、、つまり、
 のこぎり・それなりの長さに切って
 ナタ・2本の角度を出して、余計なでっぱりをカット
 小刀・細かい作業はこれが便利で
 電気ドリル・女子にキリとドライバーでって無理無理・・
 合釘打って・胴木と足をつないで、出の角度を出す釘、大小2本
 ビス留・胴木2本を固定
・・が妙にテンションあがる(笑)
この作り方さえマスターしておけば、
しゃれ木でも、松でも、やることは同じだから。。と。
今日の立花はこれがポイントでした。
同じさんしゅゆが胴に入るので、請~胴まで、縁つなぎの枝が2本入っています。
草のストックは縁の枝から外へは出ないし、ぐるりと外側を木物が回っているので、
前置に草物を使ってはいけない(んだと思う)
さんしゅゆの三ヵ所は、単調にならないように、工夫(しっかりした切り枝が入る等)をする事とおっしゃいました。
見えにくいんですが、真は切枝を、控えにはさらに太目の幹が入っています。
胴木に添うように胴のイブキが入るけれど、
胴木が入っているから、大げさにならないように。
前回、椿の前置の時に、枝の伸びてくる感じが足りないと指摘を受けましたので、
やりすぎた?と思うぐらいにぐいっと伸ばしてみました。
特に注意を受けませんでしたので、それぐらいの気持ちでやってもよいようです。

花器について、
どっしり型の花器なので、それに似合うように、しっかり枝を選んで、ザ・正風体に生けた方がいいとおっしゃいました。
お一人、細身の花器をお使いの方には、
真を低く、請を長く置いて、軽やかに今風に生けた方が似合うでしょ とおっしゃってました。

なるほどです。。
今風に、軽やかに生けたいときには、
花器も粋な物を持っていく、という事ですね。。 了解。



2013年12月31日火曜日

三つ具足の花と松の生花 11番



三つ具足の花のお稽古に誘っていただいたので、行ってきました。
せっかくなので、お仏壇に・・と思い、義父に相談した所、
もう少しコンパクトに、仏さんの前に枝がかぶらないように、とのことでしたので、
全体をコンパクトに、見越、請、流はぐっと小さく、特に流しは前へ振るようにして、
ホントに三つ具足の花として仏壇へ。





床の間は松の生花です。
副が低すぎたかなぁ・・前あしらいと被ってる。。

1月は1週2週とお稽古がお休みなので、
京都が初生けかな(笑)


2013年12月22日日曜日

水仙立花 11番



金曜日、水仙の立花に誘っていただいたので、お稽古に行って参りました。
先生のお友達先生の所のお稽古です。
私の先生もご一緒でしたので、先生のドライバー兼、おでかけお稽古といったとこでしょうか(笑)

標準的な花5輪の立花を伸びやかに生ける。
カメラ目線を意識して。
等々・・・
指導はたくさんいただいたのですが、
限りある時間内に、針金を懸命に通さねばならない水仙ゆえ、
脳内に入っているやらいないやら・・・
後囲に変色したシャガを、前置にはご近所の畑からという寒菊(これがまた、素敵に紅葉)
請を花ありの4枚葉にしたので、左右の胴脇に2枚葉のあしらいです。

正真の後ろの葉、見越が長い、副側の胴脇が長い、請の割に流が短い、胴の葉の長短があまりない。
 ->これは、振り出す方向を調節して、見えないように工夫する。

伸びやかに・・も限度がある(*_*)

流枝の出の曲げ方というか、ひねり方向というか、、
ここが甘いと。(同様に、控も)

私はオクロレウカと同じく、変なクセがついているようです。。。


でも、水仙、テンションあがります!
このまま、お正月もこの席は水仙で。




こちらは、昨日土曜日のお稽古。



お稽古場では、上背のある花器に生けていたのですが、
下駄箱の上に置いたので、水盤に変更。
色合いもかわいいし、持ちそうなので、こちらもこのままお正月でしょう(笑)



先週は、お生花でした。



猫柳と小菊。

前の寸胴の方が使い良かったなぁ~とぼやいていたら、
「そりゃそうよ。銅板が新しいとすべるもん。」 と、先生。

あぁ、なるほど。。

底がきらきらしている間は、どうにもならへんってことね。
そして、使わなきゃ馴染んでこないということね。。

はーい。




2013年12月5日木曜日

万年青 14番 T.F


早、師走。
今年もこの時期がやってきました。
毎年暮れにいける万年青。
何回いけたのだろう(笑)。
毎年同じものをいけるけど、そのつど雰囲気のが違って見えます(⌒‐⌒)

2013年10月21日月曜日

14番 T.F 立花 請の象徴、見越の省略

本日、北陸三県展がありました。
正風体立花をいけました。

花材
アンスリウム、ヘリコニア、メリー、ラン、しまふとい、ふとい、タマシダ、ホワイトスター、カラテア、オクロレウカ

正真が低いと、役枝の出の位置が難しかった。( ̄▽ ̄;)

とりあえず、お疲れさまでした…。

2013年10月14日月曜日

14番T.F 立花正風体

花材
ぼけ、ヘリコニア、すすき、オクロレルカ、カラティア、トルコ、菊、おみなえし、松、アンスの葉、クロトン、ルスクス、タマシダ(手に入らなかったので省略)

近々花展があります。練習にとお店を3件まわり、花材を集めました。あるものでまとめあげた立花。
勿論先生からは面白くないとダメ出し…。強調性がないと。花展には普通の形はダメだと。モダンな花をいけよ!

先生〜、だってまだ変化系習っていないし、自信ない(T^T)と泣きついた私(笑)

結局、先生より見本の写真を見せてもらい、花市さんから取り寄せることにした( ̄▽ ̄;)

当日、ぶっつけ本番です!写真を真似て頑張ります(T^T)

と、せっかく練習用にいけた立花だが、誰も見ることなくアパートの片隅にいます。あまりにも可愛そうな花達…。せめても、ブログにアップさせてください(T^T)!

2013年9月23日月曜日

生花二種生 11番

花材:ギョリュウバイ、小菊

ギョリュウバイはしなやかでための効く親切素材ですが、小枝の処理をサボるとよくわかるから、綺麗にさばくように。とのことでした。
軸が細いので、先日のかきつばたの配りのままです。

今回のような花材、えにしだなどもそうですが、生けるのは楽だけど後が手間な素材は苦手です(x_x)

どうも生け終わると、脱力してしまう。。。

2013年8月17日土曜日

お盆のお生花 高野まき 11番

例年三種をチョイスするのですが、今年は生花にしてみました。
高野まきに小菊。
お盆のお花は少しお値段が上がりますが、普段よりも葉の綺麗なお花が来るので、お値打ちと思います。

2013年8月3日土曜日

生花一種_ひおうぎ 11番 K.T


檜扇

師曰く、「こういう花材は、配りの方が生けやすいよね。」

銅が漏れるコトを理由に、剣山の道を迷わず選んだ私。
刺さりにくいし、割れるし、、、なかなか平常心では生けられませんでしたねぇ・・・


かといって、配りでやり直す根性もなし。。


自分では買わない花材だなぁ。


2013年8月1日木曜日

14番 T.F  中研 立花と生花

〜立花〜
テーマ 草木混ぜいけ、草の道を意識していける

花材
真・副:やはずすすき
請・正真・控:かきつばた
前置・流枝・色切り:夏ハゼ 銅:いぶき
見越し・副下・請下:とが
草留:なでしこ
木留:玉羊歯

草木混ぜいけはやっぱり頭を使うので疲れました(..;)銅内にかきつをもう2本入れたかったが時間切れ?集中力切れでした

夏ハゼの色切りは皆さんの切り残しを頂きました。そう、ゴミ箱をあさっていた私です(^皿^)先生はいぶきと夏ハゼは質が違うので色切りなくても良いともおっしゃってました。

流枝、もっとしっかりした枝があったけど、あえて細身の枝に変えました。真と副の力が弱いのであえて細身の流枝で挑戦。それに夏だし涼しげにしてみた。先生は何も言われなかったけど、どうなんでしょう。うまくまとまった気もするけれど、インパクトが薄い気もしますね。

真、副のすすき、すすきの葉を自然にいけ、かつ、空間をいかして立体的にいける難しさ!まだまだ、感覚がわかりません。すすきの表裏からしてわからなかった私です。

あと、沢山学んだんだけど、忘れちゃいました(..;)作品録にメモしてありますσ(^◇^;)

〜生花〜
かきつ一種いけ。
花器とかきつの融合。 
シンプルなだけに難しい!
むやみになびかせ過ぎないのがポイント。皆それぞれ色んな形があってすごく楽しかったです(^-^)!

2013年7月17日水曜日

夏の杜若と自由花

23番、K.W
 
祇園祭に名前入れるの忘れてました。
送ってからやっぱりお花も要るよな~と反省。
6月のお稽古から。
ちょっとお稽古サボり気味で…
   縦、面、奥行
   デルフィニウム
   カークリコ
   バラ(黄、赤)
   ドラセナ
だったと思います。
夏の杜若のお稽古メモに「腰を付けて女らしく」と書いてあるのですが、いつ生けても腰がうまく入らなくて、お色気が足りないとか、女性ホルモンが足りてないとかブツブツ言ってます。
作品は生ける人間に似てくるんですね….(´Д` )
 

2013年7月11日木曜日

生花かきつばた 11番



支部研究会でした。
お題はかきつばた。
実習は自由だったのですが、筒でお生花しよう!と誘われて、そういうコトになりました。
筒でかきつばたは1度しかなく、、、
でも、誘われた時がそういう時と思う私は乗ってみることに。
よい配りがなかった(最近はがっつり系がマイブームでした)のですが、
誘ってくれた方から1本いただいて生けました。

少し前からおかしいなぁとは思っていたのですが、この胴、水漏れしているようで、
配りを変えたらちょっとひどい・・
家で生けなおすのはあきらめて、今は剣山です~
やはり新筒投入か!?

支部の研究会は、先生方が多く一般の会員の数はぐぐっと少ないので、少々意識的なハードルが高いです。
でも、今回はかきつばたの二重、二株、一式立花、月、掛、舟・・・等々、いろんな花形を見ることができて楽しかったです。
花展と違い、メイキングも大公開ですから。
気おくれしそうな場所でも、できないから勉強に行くのだから、機会があれば参加もいいと思います。
チャレンジャーが許されている間に(*^^)v

2013年6月19日水曜日

第2期レポートです。 

FB投稿分とほぼ同じ内容です~
ちょっと追加してるかも。。
FB投稿時に、規約に反する・・等々、よくわからないメッセージを出されて、あれ以上文章が書けなかったんですよ。
なんだろうFB???
アクセス時間が長すぎたのか、
写真のサイズが大きすぎたのか、
うん~
写真1枚の時は記事の修正ができるのに、写真2枚だと修正ができなかったり、
投稿記事なのか、写真に付属する記事なのか、なんだかよくわからない。


1日目:実技課題 基本骨法に基づく徐真立花 従来の花材を中心に

花材:指定
花菖蒲、ソケイ、桔梗、紫陽花、ナツハゼ、若松、シャガ、たましだ、なでしこ



午前の講義「縁」と「道」について、を受けての実技課題のようで、
実感するために、木がちの立花でも草がちの立花であってもよいが、全て草とか、洋花主体にならないように、下段には木が来るようにと指示。
旬の素材を使用する。
実技花材は8パターン(+1)を示され、その中から選択。
他花材を使いたい人は個別に相談されてました。

大きく手直しいただいたのは、
副のあしらいを追加
流枝にしっかりした木を追加
胴の処理
受内・胴脇に桔梗追加
正真前にシャガの追加
です。

立花棒を使わない私は、真と副を出のあたりでくくるクセがあり、
今回も、細い真、長い副、ふらつかないように縛っていたのですが、
「いつまでもこれをしていると、素材が持つ間を取れなくなるからやめなさい。」とおっしゃいました。
ソケイがゆったりと間を取る、これがソケイでしょう、という事。
しかし、このソケイは表情が悪すぎる、もっと吟味してくるようにと。
そう言われると、直線素材の隣に、優雅な線があると引き立つのかなと思う・・
生けている事に必死になりすぎて、見ていない。。

紫陽花の胴は、
「葉の処理をさぼってはいけない。」と指摘を受けた。
3本、何の気なしに入れたけれど、締めてるのか膨張しているのかわからない入れ方で、
手直し後に、ああ、なるほど・・と思った次第。

ナツハゼの流枝
後方に振りだす太い枝を足され、細い方はしっかり矯正された。
「やるなら、ここまでやりなさい。」と。
ナツハゼのような、細工のし易い花材でサボってはいけないとのこと。
中サイズのペンチでパキポキ折り曲げて形をしっかり整える。これが折れなくって不思議!

私のは花菖蒲が咲いていたので、2本でも何もおっしゃいませんでしたが、蕾2本の方には、真に3本、請に2本、控2本とおっしゃってました。


型が覚えられていない間は、立花カリキュラムにのっとって、繰り返し型を叩き込む事。
型が取れるようになったら、花材を見て、花材をいかすようにする事。
型に花材をはめこむような立花をいくら練習しても上達はしない。
花材を選んで表現する人にならなければいけない。


パターン図(走り書きで・・見えますか?稿->縞の間違いです。他にもあるかもっ)



以前、ラジオペンチを使っていたところ、ラジオペンチは不向きと言われて、大ペンチを買い。
大ペンチを使い慣れてないので針金の細工に苦戦した為、小ペンチを買い。
そして今回はオシの中ペンチを買い。
華道社さんに寄らない期はない気もする(笑)
やっぱり、道具は一通り必要なのかなと。
道具を使い分けるだけの腕は売ってないのだろうか・・




2日目:実技課題 葉物の一種生 剣山使用 2株生けはNG
       
花材:指定・かきつばた




天候の関係で、かきつばたもあまりよくないらしい。
らしい、というのは、私に良し悪しの実感がないので(笑)
教室廊下まで売りに来て下さった。
1束(花2本)プラス花1本 ¥2,700(この日はね!)

かきつばたか花菖蒲か・・と噂先行してましたが、花菖蒲は入っていなかったらしい。
これも天候なのだそう。
花材があれば・・・花菖蒲もあったのかもしれませんね。。

この日は全員がかきつばた。

注意点は以下・・
夏のかきつばたを生ける。
葉にかっこをつけすぎないように。葉が縮みだすのは秋~なので、今の時期に葉が波打つのはおかしいから。
花は2本でも3本でもよい。
本来は開花を真にするが、花の姿を重視して役不足と思ったら蕾が真でも構わない。
花の付葉をよく見て、あしらいの高さを調整するように。
器との調和をとる。(真の器か行の器か)

生け方についての説明も丁寧で、黒板見ながらいければ入るという感じ。

他にも、
葉はできれば同一株から組んだ方がよいが、別株から合わせるなら、色に気を配る。
株内の葉がかならずしも裏(または表)向いているとは限らない。よく見ること。
体奥に使用する葉は虫食い葉かひねた葉。若々しい葉は向かない。
一番最初に選ぶのは、体先の葉。
(一番に入れるわけではなく、選んでとっておく事)
2枚の葉っぱはくっついていなくてもいいけれど、バラバラになるぐらいならくっついていた方がいい。
「激落ちくん」でくっつける双方の面をさっと拭くと、ぴったりくっつく!
激落ちくん、いろんな物が激落ちするらしい。。

付葉の高さに気を付けて、他の葉が背比べしないように。
行の花器なので、少し葉を振り出しても構わないが、すっとした真の花器を持ってきた人は、すくっとストレートっぽく生けた方が調和がとれるという事。
(私の器は行の花器)

気をつけるとこ多いなぁ~
かきつばたに限らず、生ける時にはそのぐらい気を配らないといけないのかも。。


お生花の先生もおっしゃった。
型を学ぶ事から表現をする事への移行。
たくさんお稽古をして、体感することが大切と。

妥協してはいけない。 と。


かる~く、すら~っとおっしゃる訳だが、、
結構厳しい。



11番K.T

2013年6月1日土曜日

生花 芍薬 花配り分解図(あくまでも個人的な方法です) 11番




前回、京都から帰って、、 とってもとっても落ち込んだというのに。
久々のお稽古はお生花でした。

・・・芍薬一種で。

「芍薬という花を考えれば、この体は少し低いし、前あしらいも少し低いよね?」
という事でした。
サイズだけみれば、3分の1だけれど、花の性には合わないという事です。
誤魔化せないお生花は、とても緊張します・・はぁ~




自分自身の反省を踏まえ、見直しも含め、私の先生の方法を紹介します。
タイトルにも書きましたが、、あくまで個人的な方法です。
これが全てではないですし、方法はいろいろとあると思います。
こんな方法もあるんだな~ 程度にしておいて下さいねっ(+_+)



木取りという方法で、寸法を決めます。

利き手の反対の手で、親指と人差し指の間を花配りのV字と見立てます。
私は右利きなので、ここは左手で。

花配りに入っている状態と見立ててます。





真の長さを決めたら、3分の1、3分の2のポジションに、副と体を配置します。

1本ずつ掴んでいくのですが、ここで真の長さがぶれない事が最大のポイント。
もう少し上かな~、下かな~と右手でつっこんでみたり引っ張ってみたりするのですが、
左手は緩めても離してはいけません!



カメラの焦点距離がこんな状態なので、ちょっと角度を変えます。
あくまでも、左手は花配りの位置なので、下げたり寝かしたりしないでバランスを見て下さい。



真副体が入れば、この3本のバランスは変えません。左手の位置もずらしません。
間・間にあしらいを入れます。
真と副の中間に真の後ろあしらいの高さを、副と体の中間に真の前あしらいの高さを決めます。
さっと手の間に挟み込んだら、しっかり持ちます。


角度変えます。



今回は5本なので、ここまでです。
もっと増える場合にも、間間を取って、譲り合って、高さがかぶらないように配置します。
(副のあしらいは副より低く入るので、真の前あしらいは副より高くなってゆきます よね)

7本、9本と増えていくと、利き手じゃない手で、真っ直ぐ構えるのは結構つらい・・

でも、先生は、「菊の7本ぐらいしっかり持ちなさい!」と、よくおっしゃいました。(最初は菊ばかり)
「ふらふらしてたら、バランスとれないでしょ?」と。

スパルタです。
でも、そんな先生が大好きです(*^_^*)

剣山の時でも、これであらかじめ寸法を見ておくと便利です。特に本数が多い場合には。


花配りから底までの長さを測り、その長さに合わせて一気に切ります。
握って、手のひらに指一本分プラスが私の寸胴の寸法です。

お稽古に来る花材はだいたい毎年ローテ。
この花配りをほぼ付けっぱなし。毎回変えてません。


順番を間違えないように、利き手側に並べておきます。

体の花から順に生けます。

利き手の反対側の手の腹を寸胴の手前のフチにかけ、中指一本で花を引き寄せるように立てます。
手の腹をかけておくのがポイント。そして、指一本なのは、最後が枝一本で留めるからです。

体の花がぐったりしない程度に、
だけど、自由気ままにしてもらうと止まらないので、ぎりぎりの力加減にちょこっと指の力を加えて。
一本加える毎に、ぎぎっと引き締めながら順番に立てます。




せめ木の長さを決めたら、プラス1・2mmで切ります。(花材にもよりますが)
切る時に、筒の外へはさみで挟んだまま引っ張り出して切ります。
はさみと中の銅板の保護の為です。 というか、、私が狭い所で上手く切れないだけです。
まだ、利き手反対の中指は仕事してます。


利き手の親指で、自分の方へ引き下げるように留めます。
ここで利き手反対の中指は役目を終えます。

でも左手全体は一気に離さずに、ゆっくり離します。







さてさて、この寸胴。
長らく愛用しているのですが、先日の京都でのお生花の時に先生にお尋ねしました。

「この寸胴は正しい花器ですか?」


・お稽古には使ってもいいけれど、池坊は色の寸胴は使わない。
・胴囲が大きすぎる。


とのことでした。



入門したての頃に、先生経由で購入いただいたのです。
同じような頃に買われた先輩も、先生のお稽古場にも。同時期に二重切を買われた方も黒。

最近になって、池坊の花器と違うんじゃないか疑惑が上がってきたわけです。 笑




買いなおそうか、でも愛着あるし、で揺れてるのです。。



余談ですが・・・
木取りの際、手をぐっと握ってみて、おかしなクセのあるものは避けた方が無難です。
決して力で屈服できる相手ではありません。





2013年5月24日金曜日

14番T,F かきつばた

勝手ながら、ブログを書いてしまいました。ブログの仲間が1人でも2人でもいいじゃないですか!せっかくだもん、続けましょう!過去に自分でいけたのも振り返って見れるし、いい勉強になると思います!

さて、今回の稽古はかきつばた。
久しぶりにいけました。

写真1はお稽古場で。写真2は京都から持ち帰ってきたかきつの葉を入れ替えていけました。

やっぱり、地元の花屋さんではしっかりした葉が入ってきません。一方、花市さんは違いますね、葉がピン!として綺麗です。