2011年9月18日日曜日

18番 T.F 昨日のお花教室



◎自由花◎


〜花材〜
うんりゅう柳、ドラセナ、ベルベロン、ピンポンマム、ゴッド、モカラ、かすみ草


基本の花器を使用し、生徒さんにいけてもらいました。その生徒さんは今日でお花をいけるのが二回目。しかし、初めての割にはとっても上手にいけてました。


生徒さんは皆、私を「トモサン」と親しげに読んでくれます。が、新しく入ってきた彼女は一番歳が若いこともあって、私を「先生」と呼びます。先生と呼ばれ、なんだか不自然で、緊張感もあり、モヤモヤした気持ちになりました。「先生」と言う言葉の重みを感じたせいでしょう。まだまだ、先生と呼ばれる存在では全くないし、先生と呼ばれるからには頑張らないと!とも思いました。


けどぉ〜、やっぱり「先生」はムズムズするので、次からはトモサンと呼んでもらうことにしょっ〜と(^○^)単純・・・。

2 件のコメント:

  1. 先生の読み下し方には「先ず生きている」と言うのがあります(笑い)。

    年上だったら先生と呼ばれて良い理屈になります。

    呼称ですから、気楽に考えては如何でしょうか?

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  2. hiroさんへ
    そうですね。
    しかし・・・、隔靴掻痒って感じです。

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