また、例の花器を使って自由花に挑戦。やはり、花器と調和してない・・・。下が三角、上が丸るだからかな。ハランを角張った形にしたら良かった気がします。が、このハランをみたら、どうしてもこういけたかった・・・。いや、たぶん、この花器にハランを選択する事自体が間違っていたようですね。(^^;)。また、次頑張ります。
〜花材〜シマハラン、リンドウ、カラー、デンファーレ、ピンクの花はわかりません。
生徒さんのお花(三枚目から)。みんなハランに苦戦していました。初心者には難しかったかもぉ。
池坊いけばな添削教室 自由花 の本を見ていると、二股の花器には放射に生けられている事が多いみたい。V字の花器だと、ハランをカーヴィーに使われてる。でも、、ミスマッチと思う取り合わせが、明日の斬新かもしれない。。じゃない?この間の実技から思うと。写真を見る限り違和感は感じないよ。
あくまでも、私見ですが。横からの写真は、花器の口が見えて軽やかな感じを受けるのは、私だけでしょうか?昨年の旧七夕会の作品集をパラパラとめくってみますと、花器口に花材がかかる事はあっても、花器の形が、垣間見れる程度に透けているように感じます。自由花だから水際は見えなくて良いし、私の目が自由花に慣れていないだけかも知れませんね。
hiroさんへコメントありがとございます。そうですね、私もこの花器に関しては、水際は見えた方がいいと思いました。この間の中研でも、"水際大事”と先生言ってたしね。やっぱり、この花器には細い線が似合うのかなぁ~?ふといやスチールグラスみたいなぁ~。皆さんだったらどんな花材でいけるをだろうか・・・。また、コメントいただけると嬉しいなぁ。そうそう、うちの先生が七夕会の作品集?すすめてくれました。それは、どこで手に入りますか?
K.Tさんへまずは、ブログの背景変更すばらしい!写真が見やすくりましたよね!きにいってます。自由花について・・・。まずは、斬新と言っていただいてありがとございます。この花器、本当にいけるの難しいんだよね。花器口が斜めになってるし、剣山は入らないしで・・・。けど、前回この花器を使って二回いけた作品より、水際がうまくまとめていけれたような気がします。少し進歩したのでしょうか。(o^^o)この写真をみて思ったのですが、花器の角度を斜めにしていけると、また感じが変わってくるのかなぁ~と思いました。前回の中研でK.Tさんがいけたようにね。しばらくは、自分でこの花器を使って色々研究してみたいと思います。そして来年あたりにでも、先生のところに持って行って指導してもらおうと思います。それまで、へんてこな自由花にお付き合いくださいね。へんてこな自由花と私が進歩していく過程も一緒に楽しんで見てください(o^^o)ウフ
旧七夕会作品集は、日本華道社の出版です。正式には、平成二十二年度旧七夕会池坊全国華道展作品集です。池坊の八階にもありますし、本屋さんに注文もできます。ISBNコードは、978-4-89088-055-3です。税込3675円。
バックが黒いほうが写真が締まるなぁ~と思って変えてみました!私この間、イブキ胴の針金かける方向間違えてた!ごめんね~~。曲がる外周側に針金かけると思ってるのに、イブキの胴は逆なんだ・・とどこかで間違って覚えてた。すんません!
K.Tさんへ胴の針金は、外周側、見えない側にかけると思ってますが、それで良いですか?
hiro様立華割稽古のP44、外周側ですよね。。下方から支えると勘違いしてました。。デモンストレーションの時のノートを見ても、16番焼き針金を添えて直立状態で絵を描いていて、その後どちらへ倒したのかが書いていない曖昧なノートでしたん(>_<)
やっぱりそうでしたか(^^)以前に東先生が生徒さんの作品を直すときにそのように言っておられましたし、立花割稽古の本にもその様に書いてあるみたいですね。あのとき、どっちだったかこんがらがってしまいK.Tさんに訊きました。前置きも一緒だよね?外周側でよいのかなぁ?
P45の前置の側面図を見ると、外周側を矢印してあるし、外側よね。基本、曲がりの外周側と思ってる。(なのでイブキは例外って勝手に思い込んじゃった・・)中研の教室では平常心ではいられなくて、、私は心拍が上がってる 笑心電図付けてたら、すっごい波を描いてそう (@_@)
基本は、曲がりの外周側ね!そうだよね、前から見たら水際に針金見えないようにしないといけないもんね。次回、注意していけてみますね。皆そうですよ?きっと!ドキドキしながらいけてますよ~。
池坊いけばな添削教室 自由花 の本を見ていると、二股の花器には放射に生けられている事が多いみたい。
返信削除V字の花器だと、ハランをカーヴィーに使われてる。
でも、、
ミスマッチと思う取り合わせが、明日の斬新かもしれない。。
じゃない?この間の実技から思うと。
写真を見る限り違和感は感じないよ。
あくまでも、私見ですが。
返信削除横からの写真は、花器の口が見えて軽やかな感じを受けるのは、私だけでしょうか?
昨年の旧七夕会の作品集をパラパラとめくってみますと、花器口に花材がかかる事はあっても、花器の形が、垣間見れる程度に透けているように感じます。
自由花だから水際は見えなくて良いし、私の目が自由花に慣れていないだけかも知れませんね。
hiroさんへ
返信削除コメントありがとございます。
そうですね、私もこの花器に関しては、水際は見えた方がいいと思いました。
この間の中研でも、"水際大事”と先生言ってたしね。
やっぱり、この花器には細い線が似合うのかなぁ~?ふといやスチールグラスみたいなぁ~。皆さんだったらどんな花材でいけるをだろうか・・・。また、コメントいただけると嬉しいなぁ。
そうそう、うちの先生が七夕会の作品集?すすめてくれました。それは、どこで手に入りますか?
K.Tさんへ
返信削除まずは、ブログの背景変更すばらしい!写真が見やすくりましたよね!きにいってます。
自由花について・・・。
まずは、斬新と言っていただいてありがとございます。
この花器、本当にいけるの難しいんだよね。花器口が斜めになってるし、剣山は入らないしで・・・。けど、前回この花器を使って二回いけた作品より、水際がうまくまとめていけれたような気がします。少し進歩したのでしょうか。(o^^o)
この写真をみて思ったのですが、花器の角度を斜めにしていけると、また感じが変わってくるのかなぁ~と思いました。前回の中研でK.Tさんがいけたようにね。
しばらくは、自分でこの花器を使って色々研究してみたいと思います。そして来年あたりにでも、先生のところに持って行って指導してもらおうと思います。
それまで、へんてこな自由花にお付き合いくださいね。へんてこな自由花と私が進歩していく過程も一緒に楽しんで見てください(o^^o)ウフ
旧七夕会作品集は、日本華道社の出版です。
返信削除正式には、平成二十二年度旧七夕会池坊全国華道展作品集です。
池坊の八階にもありますし、本屋さんに注文もできます。
ISBNコードは、978-4-89088-055-3です。税込3675円。
バックが黒いほうが写真が締まるなぁ~と思って変えてみました!
返信削除私この間、イブキ胴の針金かける方向間違えてた!
ごめんね~~。
曲がる外周側に針金かけると思ってるのに、
イブキの胴は逆なんだ・・とどこかで間違って覚えてた。
すんません!
K.Tさんへ
返信削除胴の針金は、外周側、見えない側にかけると思ってますが、それで良いですか?
hiro様
返信削除立華割稽古のP44、外周側ですよね。。
下方から支えると勘違いしてました。。
デモンストレーションの時のノートを見ても、16番焼き針金を添えて直立状態で絵を描いていて、その後どちらへ倒したのかが書いていない曖昧なノートでしたん(>_<)
やっぱりそうでしたか(^^)
返信削除以前に東先生が生徒さんの作品を直すときにそのように言っておられましたし、立花割稽古の本にもその様に書いてあるみたいですね。
あのとき、どっちだったかこんがらがってしまいK.Tさんに訊きました。
前置きも一緒だよね?外周側でよいのかなぁ?
P45の前置の側面図を見ると、外周側を矢印してあるし、
返信削除外側よね。
基本、曲がりの外周側と思ってる。
(なのでイブキは例外って勝手に思い込んじゃった・・)
中研の教室では平常心ではいられなくて、、
私は心拍が上がってる 笑
心電図付けてたら、すっごい波を描いてそう (@_@)
基本は、曲がりの外周側ね!
返信削除そうだよね、前から見たら水際に針金見えないようにしないといけないもんね。
次回、注意していけてみますね。
皆そうですよ?きっと!ドキドキしながらいけてますよ~。