木がちの正風体です。
七夕会の師匠の花材が余ったので、一部分けて貰いました。
真.正真.請内…菊
請.控枝…梅擬
副.見越.流…オクロレウカ
胴…伊吹、色切…柾
前置…柘植
木留…椿、草留…竜胆
大葉…枇杷、後囲…若松、
メインは苦手な柘植の前置の練習です。留は椿も初めてで分量が判らなくて、横で古典立花を生けてた兄弟子さんに聞きまくりです。
一応、試作展は木がちの立花のつもりなんだけど、あと何回お稽古できるんでしょ…(ー ー;)
体力・時間だけでなくて、お金も要るしねぇ(*_*)
コメント挑戦してみましたが、ぐぐるあかうんととやらが要るんでしょうか。また暫くかかりそうです。
やっぱり、正風体の立花は素敵!
返信削除なんか、ドーンと重みのあるところが好き。
そう、いけるのにすごく時間がかかる・・・そこが難点。
だけれと、木がちの立花にかなう物はないのでは?!(^○^)頑張って!楽しみにしてます。
私も試作品は立花をしようかと・・・。まだ、どんなのにするかは決めてませんが、先生からはメリハリつけて、ちょっと変わったのにしたら?と・・・(^◇^;)基本も分かっていないのに、そこまで余裕ありませんって(..;)
季節の物を取り入れて何か変わったのできたらいいなぁ~。
私も立花にしようかと(*^_^*)
返信削除規定の寸法、オーソドックスな木物、季節の花 でOKっぽくなぁい?笑
針金っていう強力なギミック使えるし、立花は好き。
「何でもいいんですよ。
立花が配点が高くなるって噂が流れてるようですが、
そんな事はありませんからね。」
と、冬季講習の手直しの際に先生が仰ってました。