2011年7月27日水曜日

生花三種 意匠的表現


意匠的表現はこんな感じ?

3 件のコメント:

  1. 三種については、師事する先生の思いが大きいかな?
    ・三種は生花の一つで真副体があり、出生に気を配る(木は後ろ、草は前)と捉える場合。
    ・真副体は保ちながらも、新風体寄りの姿を大切にする場合。木の後ろに草があってもOK。

    だからねぇ。。
    中研でどんな講義になるのか、楽しみにしてるんだ!

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  2. K.Tさんへ
    まずは、写真なおしてくれてありがとう。

    そうか、新風体よりと考えると分かりやすいか!
    意匠的表現にも、基本の取り合わせがあるらしく、絵に描いて理解しようと思ってもできなかった。
    が、「池坊花伝書 入門」p180をみてみたら少し分かるような気がしました。けど、難しいねぇ~。まだ、漠然としかわかんないやぁ~。中研でしっかり勉強だなぁ~。こりゃ。

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  3. こっちも良いですねえ。

    自然の一コマを切り取ると言うよりも、明確な造形への意思を持って活けるって事ですかね。

    実践は難しいなあ・・・

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