2013年8月1日木曜日

14番 T.F  中研 立花と生花

〜立花〜
テーマ 草木混ぜいけ、草の道を意識していける

花材
真・副:やはずすすき
請・正真・控:かきつばた
前置・流枝・色切り:夏ハゼ 銅:いぶき
見越し・副下・請下:とが
草留:なでしこ
木留:玉羊歯

草木混ぜいけはやっぱり頭を使うので疲れました(..;)銅内にかきつをもう2本入れたかったが時間切れ?集中力切れでした

夏ハゼの色切りは皆さんの切り残しを頂きました。そう、ゴミ箱をあさっていた私です(^皿^)先生はいぶきと夏ハゼは質が違うので色切りなくても良いともおっしゃってました。

流枝、もっとしっかりした枝があったけど、あえて細身の枝に変えました。真と副の力が弱いのであえて細身の流枝で挑戦。それに夏だし涼しげにしてみた。先生は何も言われなかったけど、どうなんでしょう。うまくまとまった気もするけれど、インパクトが薄い気もしますね。

真、副のすすき、すすきの葉を自然にいけ、かつ、空間をいかして立体的にいける難しさ!まだまだ、感覚がわかりません。すすきの表裏からしてわからなかった私です。

あと、沢山学んだんだけど、忘れちゃいました(..;)作品録にメモしてありますσ(^◇^;)

〜生花〜
かきつ一種いけ。
花器とかきつの融合。 
シンプルなだけに難しい!
むやみになびかせ過ぎないのがポイント。皆それぞれ色んな形があってすごく楽しかったです(^-^)!

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