正真の前に黄変したシャガを一枚、後囲に緑のシャガを2枚。【推奨】
前置は寒菊。【推奨】
必要以上に造り込まない。
受3枚、受内4枚+1花は、受4枚+1花の方がすっきりする。
受筒は使用しておりません。
1日目 直真
優しくナチュラルに。水仙らしく。
現代風に生けるなら、前置は千両やシクラメンがよい。水仙の花を3寸以上だしても構わない。
受筒は2本をひとまとめにして使用。
正真の前に切ったシャガを、後囲にもぎシャガを1枚。
前後にシャガを入れるので、必ず形や色を変えて使うこと。
水仙行かない?と誘ってくださった方がありまして。。
誘ってくださった時は行き時かと思いきって行ってみました、冬季講習!
講習参加は初めてです。夏も行ったことがないのです。
除真の水仙しか生けた事がなかったので~
直真も・・と言えば、先生もお稽古してくださるとは思うのですが、これもご縁かと(*^_^*)
「現代風に」の解説は、私にとって3種生程のインパクトがありました。
見たこと、聞いたこと、思うこと、、いろいろあったのですが、、、
これは直接聞かれた方がよいと思いますょ。
面白かったです。
でも、12月の2日間は厳しかった 笑
申し込んだときはこんなに忙しいはずではなかったんですけれど・・・ねぇ~